【主婦の手帳】ジブン手帳の使い方バーチカルで自分の時間を確保する

 

初めは週間レフトタイプを使っていましたが、書くことが多くなりバーチカル手帳に変えました。

ほぼ日weeksの書き方

初めは週間レフトタイプを使っていましたが、上の子が幼稚園に行ってから書くことが多くなりバーチカル手帳に変えました。

ほぼ日weeksの使い方はこちらにまとめています。

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ジブン手帳の使い方

自由な時間を色ペンで囲む

まずは、自分の自由な時間を色ペンで囲みます。わたしは上の子が幼稚園に行っている平日の午前中の時間を囲んでいます。

その日に終わらせたいタスクを書く

その日に終わらせたいタスクは、バーチカルの上に記入しています。

□でチェックボックスを書いておくと後から✓を入れることができます。

バーチカルは色分けすると見やすい

バーチカルの欄は色分けすると見やすいです。

どの項目にどのくらい時間をかけているのかがハッキリ分かります。

わたしはTSUTAYAのHEDERAの３色を使っています。

一週間かけるタスクを書く

一番左のチェックボックスには「１週間かけてやる時間がかかるタスク」と「あまり急ぎではないタスク」を書きます。

１週間の振り返りと日記

左側の下には１週間の振り返りを書きます。

バーチカルの下にはその日の振り返りやよかったらこと、日記を書きます。

もっと細かいタスクはメモ帳に書く

もっと細かいタスクはメモ帳に書いています。

リングノートだと要らなくなったら捨てることができます。

ジブン手帳は書くことが決まっていて書きやすい

 

バーチカル手帳を使うのは初めてだったので、続けられるか心配でしたがジブン手帳は各項目が決まっているので書きやすいです。

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