- 毎日何を作ろうか考えるのが憂鬱
- 献立を決めて節約したい
- なるべく安く献立ノートを作りたい
わたしも毎日献立を考えるのが憂鬱でしたが、献立ノートを作ってからは夕方の時間に余裕が生まれました。
100均のセリアのシステム手帳で献立ノートを作ったので、レフィルも合わせて220円あればできます。
Contents
安いものを買ってからメニューを考えていた
こればでは、スーパーに行って安いものを中心に買い物していました。そしてその日の夕方に今日は何作ろう?と毎日考えていました。
でも、献立ノートを作ってから「毎日夕飯何作ろう?」と考える時間が無くなりストレスが減りました。
Instagramの手帳アカウントの更新率がアップしました。
View this post on Instagram
セリアのシステム手帳を献立ノートに
わたしはレシピ本を参考に献立を考えています。
週末に30分献立を決める時間をつくるだけで、毎日の夕方の時間に余裕ができました。
ネットスーパーで注文すれば、買い物に行く時間もかかりません。あらかじめ買う食材を決めているので、週に1度だけの買い物で済みます。
子どもたちを連れて買い物に行くのは体力も使いますし、重すぎる物は買いずらいです。お菓子やおもちゃをおねだりされることからも解放されるのでストレスフリーです。
- 献立決めは週末の30分
- 週に1回ネットスーパーで注文
ウィークリーレフィルを献立ノートに
献立ノートにはウィークリーレフィルを使っています。
ゴールドとシルバーがありシルバーを使っています。
献立ノートの書き方
- 残っている食材を記入する。
- 休日をチェックし、お昼と夕方何回作るか把握する
上には冷蔵庫に残っている食材を書きます。こちらの食材を使った献立を早めに組み込みます。
休日はお昼と夕飯、平日のお昼は昨日の夕飯の残りを食べることが多いので記入していません。
おひさまと月のマークを書いて分かりやすくしています。
参考にしているレシピ本
献立を考える時にはレシピ本を参考にすると早いです。そして、自分で適当に考えたレシピより美味しくマンネリしません。
山本ゆりさんの「めんどくさくない献立」はメイン・副菜・スープが美味しい組み合わせで一緒に書いてあるのでよく参考にしています。
レンジ調理本
レンジ調理の本もよく参考にしています。
献立の参考にしている雑誌
持っているレシピ本だけではマンネリなので、雑誌も参考にし始めました。
毎月雑誌を買うのは大変なので、わたしは楽天マガジンで料理雑誌を見ています。
オレンジページやESSE、レタスクラブ、シーズンによって、特別号の業務スーパー特集の雑誌もありました。
月418円で700誌以上の雑誌が読み放題なので、ずっと愛読しています。
≫楽天マガジンを見てみる体を考えたメニュー
View this post on Instagram
30代を過ぎ2人の子育てをしていると、いつでも元気というわけではありません。
そんな時は、栄養面からも献立を考えています。
季節に合わせて1週間毎に食べた方がいい食材が紹介されているので取り入れやすいです。
同じシステム手帳のメモページにまとめて、来年も使い回したいと思っています。
システム手帳なら幼稚園の献立も挟める
システム手帳の便利なところは、何でも挟めるところです。クリアホルダーのレフィルを買い足せば、幼稚園の給料の献立を挟むことができます。
子どもが食べたメニューと夕飯が被らないようにもできますが、わたしは子どもが食べそうなレシピの参考にしています。
また、システム手帳には献立ページとは別に幼稚園からのプリントもクリアホルダーに入れて管理しています。
献立の振り返り
献立ノートに後からメモしておくと、次に献立を考える時の参考になります。
- 子どもやパパがよく食べたメニュー
- 簡単に作れるメニュー
献立を考えたのはいいのですが、時間がかかったメニューは忙しい週には作らないようにしたり計画的に献立を考えることができます。
献立ノートのメリットまとめ
献立を1週間考えてから買い出しすることで、体力も時間も温存することができました。
手帳アカウントのInstagramの更新もできるようになりました。
- 献立決めは30分
- 週に1度の買い物だけでいい
- 人気な献立は繰り返し使える
- 体力や時間を温存できる
関連記事一覧